リゾバの寮のタイプ:個室・相部屋・客室寮・アパートの違いと選び方
公開日 2026-10-26・更新日 2026-10-27
リゾバの寮は職場ごとに違い、同じ施設でも人によって部屋が違うことがあります。このサイトの施設のページでは、口コミの事実の項目「寮のタイプ」を、個室・相部屋・寮なし(非該当)で表しています。この記事では、寮の種類ごとの違いと、選ぶときの考え方をまとめます。
個室と相部屋
個室
一人で使う部屋です。自分の時間を持ちやすく、眠る時間を守りやすいのが利点です。生活の時間が人と違う職種(早番・遅番・夜勤)の人には、とくに大きな違いになります。
相部屋
二人以上で使う部屋です。同じ部屋の人と、寝る時間、音、明かり、片付けを合わせる必要があります。寮費が安かったり無料だったりすることがあり、友達と同じ部屋にできる場合もあります。何人部屋か、ベッドか布団か、仕切りがあるかも確かめておきましょう。
建物の種類
- 寮として使う建物:働く人のための建物です。職場のすぐ近くのこともあれば、車で送迎される距離のこともあります
- 客室を使う寮:使っていない客室や古い館の客室を寮にしたもの。設備が整っていることもあれば、お客さんと同じ建物なので気を使うこともあります
- アパート・マンション型:一般の部屋を借りて寮にしたもの。個室のことが多い反面、職場から離れていることもあります
- オーナーの家と同じ建物:小さな宿などで、オーナーの家族と同じ建物に住む形です
風呂・トイレ・キッチン・洗濯機
- 部屋の中にあるか、共用か
- 共用なら、使える時間、混む時間、掃除の当番
- 施設の大浴場や温泉を使えるかは、職場の決まりによります
- 洗濯機は無料か有料か、何台あるか
- キッチン、冷蔵庫、電子レンジがあるか
男女の区別と鍵
- 建物が男女で分かれているか、階で分かれているか、部屋だけか
- 部屋の入口と建物の入口に鍵がかかるか
- 共用の風呂・トイレ・洗面所が男女で分かれているか
安心して暮らせるかに関わる点なので、応募の前に確かめておきましょう。
部屋の設備
- 冷房と暖房。雪国の暖房、夏の冷房があるか
- 布団や寝具は貸してもらえるか、自分で持って行くか
- 収納、テレビ、机
- 部屋でWi-Fiが使えるか(関連するページの「寮のWi-Fiと携帯の電波」)
時給が高い相部屋と、時給が低い個室を比べるには
時給の差と、寮費の差の両方を、月の額にして比べてみましょう。
説明のための例です。A は相部屋で時給が50円高く、B は個室です。1か月に180時間働くとすると、時給の差は月に9,000円になります。寮費も違う場合は、その差も足し引きします。
そのうえで、次の点を考えます。
- 眠りと自分の時間を守れることに、その差額の価値があるか
- 期間が長いほど、相部屋の負担は積み重なりやすい
- 一人の時間がどれくらい必要か。人と一緒に過ごすのが楽しいか
応募の前に聞くこと
- 個室か相部屋か。相部屋なら何人部屋か
- 個室は約束されているのか、空きがあればなのか
- 建物の種類と古さ、写真があるか
- 風呂・トイレ・キッチン・洗濯機は部屋にあるか、共用か
- 男女の区別と、部屋・建物の鍵
- 寮費と光熱費を自分で払うか
- 寮から職場までの距離と通勤の手段
施設のページで見られること
メニューの「施設を探す」から施設のページを開くと、口コミの事実の項目「寮のタイプ」と、評価の項目「寮の静かさ」などが見られます。同じ施設でも、時期や人によって部屋が違うことがあるので、今の部屋は担当者に確かめてください。